何でも見てやろう!瀬戸内海の小さな旅!

瀬戸内海を気の向くままドライブ! 名所、イベント、自然、街並み、建築物、夜景などなど、何でも見て回ります! 写真撮りの旅! 瀬戸内海の歴史的人物・著名人、数々の伝説も紹介していきます。

歴史的人物・著名人

室積半島(6)峨嵋山麓と室積湾の風景(山口県光市室積)

室積半島(むろづみはんとう)の先端に聳える峨嵋山(がびさん)。峨嵋山は普賢寺の近くにあり、峨嵋山樹林は文化庁所管の天然記念物に指定されています。標高117mで、山口県百名山では2番目に低い山です。 峨嵋山麓、普賢寺の隣には、光市室積出身の外…

室積半島(5)普賢寺・普賢菩薩堂(山口県光市室積8丁目1-1)

普賢菩薩堂(普賢堂)の仁王門(山門)。仁王門は寛政10年(1798年)に建立されました(1917年に改修)。木造の金剛力士像(仁王様)が両脇に安置されています。金剛力士像は、最初は普賢菩薩堂に安置されていましたが、拝殿が狭くなったので、仁…

室積半島(4)普賢寺・本堂(山口県光市室積8丁目6-1)

臨済宗・普賢寺(ふげんじ)参道。今回、私達は普賢寺を訪れました。長い参道の塀の右側に普賢寺・本堂があり、そばには雪舟庭もあります。山道の奥に山門があります。毎年5月14日、15日に盛大に行われる普賢まつりは、この普賢寺から少し離れたところ…

室積半島(3)光ふるさと郷土館(山口県光市室積5丁目6-5)

光ふるさと郷土館(海商通り)。光ふるさと郷土館は平成5年9月オープンしました。光市制50周年記念として、また、ふるさと創生事業の一つとして整備されました。同郷土館の建物は明治初期に建てられた商家です。この商家は、江戸時代から昭和30年代に…

室積半島(2)「海商通り」と「みたらい通り」~歴史と文学の海風に吹かれて(山口県光市室積)

室積半島の海商通り。普賢寺前と早長八幡宮を結ぶ通りが海商通りです。車を置いて、ぶらぶらと歩いて光ふるさと郷土館(左手前の建物)まで来ました。遠くの左側に専光寺、その向こうの右側に海商館があります。海商通りは古い家屋を生かしたお店が点在し、…

TOSOH PARK 永源山(4)国際交流と歴史、文学と芸術にふれる遊歩道(山口県周南市大字富田2355-2)

TOSOH PARK 永源山の遊歩道。「ゆめ風車」のある永源山山頂の「えいげんの丘」から遊歩道を下りて行きます。国際交流と歴史、文学と芸術にふれることのできる遊歩道でした。【他の写真】 カロヨン広場まで下ってきました。ヨーロッパで普及したカロヨン(カ…

比治山公園(4)広島市まんが図書館(広島県広島市南区比治山公園)

広島市まんが図書館。広島市まんが図書館(烏田順子館長)は1997年(平成9年)5月1日、公立では日本初の漫画専門図書館として開館しました。鉄筋コンクリート造、地上2階、地下1階。設計は建築家・黒川紀章。管理運営は公益財団法人広島市文化財団…

比治山公園(2)「平和の丘」構想~広島の「今」を実感できる新たな拠点へ(広島県広島市南区比治山公園)

比治山公園・富士見台展望台(北側)。広島市は平成27年7月、比治山公園「平和の丘」構想を策定しました。比治山公園の歴史的経緯や立地特性を生かして、同公園の歴史的、自然的、文化的な魅力を訪れた人が体感でき、一望する街並みから平和を実感できる…

比治山公園(1)芸術と原爆と鎮魂の丘(広島県広島市南区比治山公園)

比治山陸軍墓地内のフランス人墓地から広島市街地と瀬戸内海を望む。中央に広島湾に浮かぶ似島(にのしま)の安芸小富士(あきのこふじ=標高278m・富士山に似ています)が見えます。その左側後方に旧海軍の海軍兵学校(現・海上自衛隊幹部候補生学校)…

「さくらぴあ」<はつかいち文化ホール>(3)常設展示作品(広島県廿日市市下平良1丁目11-1)

1階市民ホールから2階へ上がる階段正面に展示されている陶壁画、「海と風と」。備前焼作家・金重晃介(かねしげ・こうすけ)作。金重晃介は1943年岡山県備前市生まれ。人間国宝・金重陶陽(かねしげ・とうよう)の三男。東京芸術大学大学院彫刻科卒。…

「さくらぴあ」<はつかいち文化ホール>(2)アミちゃん降臨 天空にきらめく神秘の光・ 西美公二展(広島県廿日市市下平良1丁目11-1)

はつかいち美術ギャラリー入口(2階)。はつかいち美術ギャラリーに入ってみました。「アミちゃん降臨 天空にきらめく神秘の光・ 西美公二展」(2021年11月27日~12月26日)が開催されていました。洋画家・西美公二(にしみ・こうじ)は広島市…

岩国城(5)天守閣周辺の遺構(山口県岩国市横山3丁目)

岩国城二ノ丸広場の南西側にある花木園(かぼくえん)。城の石垣に使用されたような大きな石を集めて造成され、季節の花やアラカシ(ブナ科)、ヤマザクラ(バラ科)などの木が植えられていました。奥には古を偲ぶような凝った造りの東屋も見えます。【他の…

岩国城(4)天守閣2階・3階・物見(望楼)

岩国城天守閣2階へ上がると、正面に錦帯橋の模型(50分の1)がありました。実際の錦帯橋は全長193.3m、橋幅5mです。5連の木造橋で中央の3橋は無脚のアーチ構造になっています。【他の写真】 2階には具足(ぐそく・鎧や兜などの甲冑)、刀剣、…

岩国城(3)天守閣外観と1階(山口県岩国市横山3丁目)

岩国城二の丸から天守閣を望む。冠木門(大手門跡)をくぐって二の丸に入りました。天守閣の南西側の外観です。現在の天守閣は、「伝岩国城断面図」を元に昭和37年、鉄筋コンクリート構造により再建されました。【他の写真】 岩国城天守閣南東側の外観です…

岩国城(2)山頂駅から岩国城へ~城山山道を歴史散策(山口県岩国市横山3丁目)

岩国城ロープウエー山頂駅の展望所兼休憩所。山頂駅に着きました。展望所で一休み後、城山山頂の山道を散策します。岩国城の歴史に触れながら、岩国城目指してウォーキングです。【他の写真】 山頂駅展望所から岩国市街を望む。錦川と錦帯橋が見えます。展望…

吉川史料館(3)収蔵品を垣間見る(山口県岩国市横山2丁目)

吉川史料館。吉川史料館には、吉川家に伝来した歴史資料と美術工芸品など約7000点が収蔵されています。そのうち約2500点の歴史資料が国指定重要文化財です。また、約2500点の美術工芸品のうち、国宝の太刀1点、国指定重要美術品8点があります…

吉川史料館(2)3つの庭を巡る(山口県岩国市横山2丁目)

吉川史料館(吉川重幹館長<安芸吉川家第32代当主>)ロビーより昌明庭を望む。淡路の白砂利を敷きつめ、黒みかげ石の石舞台(右前方の片隅、白壁の前)を配した、この庭園は、世阿弥の「風姿花伝」をイメージして造られました。昌明庭では岩国藩鉄砲隊保…

吉川史料館(1)800年の歴史をもつ吉川家の歴史資料と美術工芸品(山口県岩国市横山2丁目)

堀にかかる石橋から北西方向の城山(標高200m)を望む。中央には岩国城ロープウェイ、右上の山頂には桃山南蛮造りの岩国城が聳えています。堀の左側には吉香公園が広がっています。 石橋の反対側、南東方向には吉香花菖蒲園があり、その左手の白い建築物…

高森天満宮(2)境内を巡る(山口県岩国市周東町緑町)

高森天満宮由緒と芭蕉の句碑。一の鳥居近くにあります。由緒は、主神【菅原道真公】、社祠(しゃし・神をまつる殿舎)を建立した蓮華山総持寺住職・活宗和尚、高森天満宮を創立した通化寺住職・戒文禅師について記されています。【他の写真】 芭蕉の句碑。「…

高森天満宮(1)宇野千代の愛した神社(山口県岩国市周東町緑町)

天神橋。島田川にかかるこの天神橋を渡ったところに高森天満宮があります。高森は、明治22年に高森村が発足。大正13年玖珂郡高森町。昭和30年に合併し玖珂郡周東町。その後、平成18年再合併し岩国市周東町になりました。【他の写真】 天神橋から島田…

やまだ屋もみじファミリーパーク(1)ピクニック広場、芝生広場(広島県廿日市市沖塩屋)

やまだ屋もみじファミリーパーク(小田島公園)にやって来ました。この公園は元々「小田島公園(おたじまこうえん)」という名称でしたが、ネーミングライツにより2019年4月から「やまだ屋もみじファミリーパーク」に変わりました。ネーミングライツと…

岩国石人形資料館(2)所縁の人々(山口県岩国市横山)

岩国石人形資料館<来館者の色紙・記念品・写真・文化コーナー>。資料館を訪れた作家、俳優、芸能人、歌手、タレント、スポーツ選手などの色紙、記念品、写真などが展示してあります。 上の列には南方一枝と吉本耐天の漢詩、柳沢慎吾、池乃めだか、田中健の…

初夏の錦帯橋(3)河畔の群像(山口県岩国市岩国)

剣豪 佐々木小次郎の像(吉香花菖蒲園)。後方の城山の山頂には岩国城が見えます。錦川河畔や錦帯橋周辺には銅像や石碑があちらこちらにあります。吉川英治の小説、「宮本武蔵」には、「先祖以来、岩国の住、姓は佐々木といい、名は小次郎と親からもらい……」…

初夏の錦帯橋(2)周辺風景(山口県岩国市岩国)

吉香公園入口。向いの山は岩国城のある城山。錦帯橋の西側、横山地区には広大な吉香公園がありますが、今回は錦帯橋の河畔や近くの風景、建物、商店などを巡りました。なお、錦帯橋周辺は、6月18日、国重要文化的景観に選定されることが決まりました。 ソ…

初夏の錦帯橋(1)錦帯橋八景(山口県岩国市岩国)

橋の西側(横山地区・吉香公園)から錦帯橋(きんたいきょう)を望む(右が下流)。初夏の錦帯橋に来ました。山口県最大の大河である錦川に架かる錦帯橋は、日本三名橋(東京の日本橋、長崎の眼鏡橋、岩国の錦帯橋)の一つです。 橋の東側(岩国市街地)から…

清流通り(2)水車小屋~鹿野総合支所(山口県周南市鹿野上)

「清流通り」の水車小屋を通り過ぎました。鹿野総合支所まで歩いて行きます。山頭火の「どうしようもない私が歩いている」の句の如く、ぶらぶらと歩いて行きます。この「清流通り」は鹿野の観光スポットとして整備され、平成6年に完成しました。 二所山田神…

清流通り(1)漢陽寺~水車小屋(山口県周南市鹿野上)

「清流通り」から漢陽寺を望む。清流通りにやって来ました。標高380mの高原なので、空気がとても澄んでいます。漢陽寺の裏山にある「潮音洞」(ちょうおんどう・山口県指定文化財)は、年中水不足の鹿野集落のために、江戸時代初期の1651年、代官・…

漢陽寺(3)高僧と名将と巨匠、古刹の礎の軌跡(山口県周南市鹿野上)

臨済宗・鹿苑山漢陽寺(ろくおんざん・かんようじ・杉村宗一住職)。法堂から本堂を望む。南北朝時代(室町時代)の応安7年(1374年)、周防・長門・石見国(中国地方)の守護大名・大内弘世(おおうちひろよ)がこの地に鹿苑庵(ろくおんあん)を建て…

漢陽寺(2)歴史的建造物と伝説を巡る(山口県周南市鹿野上)

臨済宗・鹿苑山漢陽寺(1374年創建)。漢陽寺参道の正面には歴史的な山門が聳え、参道の左には伝説の鏡池、右には桃山時代様式の「曹源一滴の庭(そうげんいってきのにわ)」。歴史的建造物と伝説の名刹が、私達をあたたかく迎えてくれました。【他の写…

漢陽寺(1)“昭和の雪舟”重森三玲の六つの庭(山口県周南市鹿野上)

鹿苑山・漢陽寺(ろくおんざん・かんようじ)。参道より山門を望む。臨済宗南禅寺派の寺院である漢陽寺は、室町時代の1374年、後に中国地方を支配する大内氏により祈願所として創建されました。正式名称は、大本山南禅寺派別格地鹿苑山漢陽寺。漢陽寺は…