温泉
【無人の片側通行(国道186号線)】 小瀬川ダムを出発して国道186号線を中国山地に向けて車を走らせています。途中、無人の片側通行で停車しましたのでカメラで周辺を撮影しました。この周辺の景色は中国山地の麓と位置付けられる山々になるようです。…
【高台への坂道からウッドワン美術館を望む(正面がウッドワン美術館・左側の建物はリゾートセンター)】 ウッドワン美術館を出て徒歩で坂道を上ります。高原の高台へ向かいます。【他の写真】 【高原の高台から北方の中国山地の山々を望む】 上ってきた左側…
【温泉リゾートホテル「かんぽの宿 光」6階展望フロアから室積半島を望む】。今回は、瀬戸内海の室積半島(むろづみはんとう)を訪れました。今日は海も空も青いです。風光明媚な自然に抱かれた歴史と海商の街を巡ります。室積半島の先端には7つの尾根から…
上関大橋(南側より撮影)。道の駅「上関海峡」から南に約300mの地点にあります。上関町の室津と長島(上関町)の間の上関海峡にかかる大橋。昭和44年6月完成。橋長220m。橋の下には室津灯台があります。【他の写真】 上関大橋の上から上関海峡(…
美湯の宿・両築別邸。鶴見岳の頂上付近(標高1300m)で霧氷を見た後は、鶴見岳ふもとの美湯の宿・両築別邸で温泉に入り、食事をしました。別府温泉の中では高台にあり、展望抜群のホテルです。【他の写真】 フロントロビー。両築別邸は平成20年8月に…
別府ロープウェイに乗って約10分間の空中散歩で鶴見山上駅に到着。山上駅前のベランダに出ました。標高1300mです。すごい霧で、別府湾や瀬戸内海は全く見えません。雪が積もっていました。寒いです。下界の雪もない暖かい温泉都市・別府の街とは別世…
別府高原(標高500m)から、別府ロープウェイを望む。今回の旅は、鶴見岳の霧氷、山頂からの展望(別府湾、周防灘、瀬戸内海)が目的です。別府ロープウェイは、鶴見岳(標高1375m)山麓にある別府高原駅(標高503m)から、鶴見山上駅(鶴見岳…
黒川紀章が設計・デザインした「道後館」。このホテルで昼食、そのあと温泉に入ります。 「道後館」ロビー。江戸時代の蔵屋敷をイメージして設計されました。吹き抜けの2階から流れる滝と、ロビーを巡る川のせせらぎで、心が安らぎます。滝や川の水は、すべ…
道後温泉本館。道後温泉は日本最古の温泉で、日本書紀や万葉集にも出てきます。聖徳太子も訪れたそうです。夏目漱石も通っており、小説「坊っちゃん」にも書かれています。国指定重要文化財。ミシュランガイド2つ星。 道後温泉駅前の放生園(ほうじょうえん…
嬉野川畔の公衆浴場、「シーボルトの湯」。 嬉野川沿岸風景(嬉野温泉公園から写す)。静かな気品と、レトロな情緒が漂っていました。 大森靖子 at Reborn-Art Festival 2017 豊玉姫神社(嬉野温泉)。ここでは、豊玉姫は竜宮城の乙姫様とのこと。 期待して…
嬉野温泉の中心部を流れる嬉野川に架かる、嬉野橋。古風な鋼製のトラス橋で、昭和2年完成。佐賀の旅3日目は、嬉野温泉と佐賀市内です。 2日目の宿は嬉野温泉の神泉閣。まず温泉にゆったり入った後、部屋でビールを飲みながら、夕食までくつろぎました。い…
部屋から川上峡上流を望む。この年になると人生色々で、良いことだけでなく、悪いこともあるものです。悩みを吐露してお互い慰め合い、励まし合いました。旧友とは、良いものです。 スイートポップキャンディwithリエ「ハートのエースが出てこない」
龍登園の部屋から川上峡を望む。夕食後、部屋でくつろぎ、近況を交換しました。私はまだ働いていますが、旧友2人は仕事をリタイアして、ゆったりとした日々を過ごしています。 キャンディーズ「微笑み返し」 その他の写真
甕棺(かめかん)に埋葬された、弥生人。 1日目の宿泊先は、川上峡温泉の龍登園。 Pink Babies「ペッパー警部」 その他の写真
山口市出身の政治家、明治の元勲、井上馨(かおる)の生家(実家)跡に、井上公園ができました。 井上馨の銅像。 井上馨の説明碑。 自由律俳句の俳人・種田山頭火の句碑。(今年10月7日防府市に、種田山頭火の、記念館「山頭火ふるさと館」がオープン)。…