１８世紀ヨーロッパ、貴族社会で愛用された香水瓶の名品の数々。 １９世紀後半には、香水瓶の芸術性が一層高まりました。 fripSide 南條愛乃「Hesitation Snow」 １７世紀ヨーロッパの、香水瓶の名品。独創性が強いものが多く、ガラス職人や金銀細工師などが…

美術館展望デッキから、瀬戸内海の厳島を望む。 展覧会「香水瓶の至宝」は、古代エジプトからヨーロッパを中心に、現代に至る世界の香水瓶の名品が多数展示されていました。日本の「天皇陛下御即位記念香水瓶」などもありました。 Scarlett Young「となりの…

徒歩約１５分で、美術館にたどり着きました。展覧会「香水瓶の至宝」が開催されていました。 海の見える杜美術館。 竹達彩奈「Miss.Revolutionist」

遊歩道を上って行くと、山の中腹の、海の見える杜美術館が見えてきました。 遊歩道には、水車小屋も。 山崎あおい「ふたりで歩けば」

遊歩道入口。送迎バスもありますが、山の麓の駐車場から遊歩道を歩いて上りました。 美術館に至る遊歩道の藤棚。 miwa「やさしさに包まれたなら」

佐賀県庁１１階展望ホールから、佐賀市街を望む。 １１階の展望レストランで昼食の予定だったが、待ち時間１時間とのことなので、とり止めた。 鉄道マニアがいるので、佐賀駅へ。 銅像は、面浮立（めんぶりゅう）で、佐賀県の代表的な民俗芸能。駅ビルで昼食…

「技」からくり劇場（幕末維新記念館内）。科学技術に優れた佐賀藩は、出遅れたが、その最新兵器で、明治維新に貢献した。 「人」賢人ラウンドシアター（幕末維新博覧会）。大隈重信、江藤新平など。 山本彩「レインボーローズ」

幕末維新記念館（佐賀市）。「肥前さが幕末維新博覧会」が、開かれていた。 映像スクリーンで紹介（幕末維新博覧会）。 Sputniko! 「The Moonwalk Machine-Selena's Step」

嬉野川畔の公衆浴場、「シーボルトの湯」。 嬉野川沿岸風景（嬉野温泉公園から写す）。静かな気品と、レトロな情緒が漂っていました。 大森靖子 at Reborn-Art Festival 2017 豊玉姫神社（嬉野温泉）。ここでは、豊玉姫は竜宮城の乙姫様とのこと。 期待して…

嬉野温泉の中心部を流れる嬉野川に架かる、嬉野橋。古風な鋼製のトラス橋で、昭和２年完成。佐賀の旅３日目は、嬉野温泉と佐賀市内です。 ２日目の宿は嬉野温泉の神泉閣。まず温泉にゆったり入った後、部屋でビールを飲みながら、夕食までくつろぎました。い…

唐津城から、武雄市に向かいました。武雄・鍋島家の菩提寺・円応寺の、アーチ型石門。 円応寺参道（武雄市）。旧友の知人（九州の某会社の常務さん）が駆けつけて来られました。円応寺、武雄神社、武雄の大楠などを案内していただきました。 山本彩・横山由…

曳山展示場（唐津市内）。「唐津くんち」の１１月３日、４日に登場する曳山１４台が展示されています。 唐津神社（唐津市）。外人がお参りしていました。 Little Glee Monster ・manaka「悲しみの果て」

唐津城の天守閣５階、展望フロアから、東唐津、松浦川方面を望む。 天守閣５階展望フロアから、舞鶴公園を見下ろす。 植田真梨恵「スペクタクル」

天守閣２階。歴史資料が展示されています。 唐津城天守閣５階、展望フロア。 GARNET CROW「Bokura Dake No Mirai」

唐津城の天守閣。１６０８年に築城。唐津市の舞鶴公園にあります。 佐賀の旅２日目は唐津城。本丸から天守閣を望む。右側の建物は化粧櫓（けしょうやぐら）。 GIRLFRIEND「好きだ。」

部屋から川上峡上流を望む。この年になると人生色々で、良いことだけでなく、悪いこともあるものです。悩みを吐露してお互い慰め合い、励まし合いました。旧友とは、良いものです。 スイートポップキャンディwithリエ「ハートのエースが出てこない」

龍登園の部屋から川上峡を望む。夕食後、部屋でくつろぎ、近況を交換しました。私はまだ働いていますが、旧友２人は仕事をリタイアして、ゆったりとした日々を過ごしています。 キャンディーズ「微笑み返し」 その他の写真

甕棺（かめかん）に埋葬された、弥生人。 １日目の宿泊先は、川上峡温泉の龍登園。 Pink Babies「ペッパー警部」 その他の写真

主祭殿では、指導者が重要な会議や、儀式を執り行ったそうです。 「最高司祭者（巫女）が祖霊からお告げを授かるシーン」との説明でした。そのあと、知的でインテリ風のガイドさんが「この巫女は、卑弥呼であると信じています」と言ったので、一瞬驚きました…

倉と市。吉野ケ里の集落の倉庫群。市も開かれました。 上層人の衣装（復元品）。 BEBE「時代」

南内郭。支配者層が生活していた場所です。 左上空にUFO。よく見た結果、「鳥だね」との結論。 Uru「フレンズ」

吉野ケ里遺跡（弥生時代）の入り口、歴史公園センター。 ２０代からの旧友２人と私の、車で巡る２泊３日の佐賀の旅です。１日目は吉野ケ里歴史公園。上から下って来た旧友の車にひろってもらって九州へ向かいました。１人は２年先輩、１人は同級。出身県は違…