何でも見てやろう!瀬戸内海の小さな旅!

瀬戸内海を気の向くままドライブ! 名所、イベント、自然、街並み、建築物、夜景などなど、何でも見て回ります! 写真撮りの旅! 瀬戸内海の歴史的人物・著名人、数々の伝説も紹介していきます。

アルパーク(2)【東棟】「ピノキオ」と「ジュピター」に入りました(広島県広島市西区草津新町2-26-1)

【喫茶店ピノキオ」アルパーク広島店(東棟3階)】 アルパークの西棟から連絡通路を渡って東棟に来た私達は、東棟3階の喫茶店ピノキオ」(喫茶・洋食)に入り、遅いランチを食べました。アルパークでは今まで和食店洋食店寿司店、中華料理店、韓国料理店などで食事したことはありますが、「ピノキオ」は初めてです。

 

 

【喫茶店ピノキオ」店内中央から西側を撮影】 昼食時間を過ぎた店内は空いていて、ゆったりしていました。TVで紹介されていましたが、最近は昭和レトロブームとのことなので「ピノキオ」に来ました。やはり店内はシックというかレトロな雰囲気で落ち着いた気分になり、とても気に入りました(お店の許可を得て撮影しています)。【他の写真】

 

 

【喫茶店ピノキオ」西側の窓際から広島市内を撮影】 喫茶店ピノキオ」は子供の頃のワクワクを思い出すような昭和レトロなメニューと雰囲気を揃えているのがコンセプトです。ちなみに、イタリアの作家、カルロ・コッローディ(1826年11月24日~1890年10月26日)の児童文学作品「ピノキオの冒険」は1883年に出版以来、140年にわたり世界中で読み継がれています。【他の写真】

 

 

【店内のインテリア】 店内のインテリアは「ピノキオの大冒険」(イタリア・イギリス合作映画・2008年公開・DVD2014年発売)などをイメージ、「大人が童心に帰って旅をする」ようなレトロな空間で、モーニングからランチ、ティータイムまでくつろげる場所となっています。

 

 

【喫茶店ピノキオ」店内中央から東側(入口方向)を撮影】 喫茶店ピノキオ」の運営会社は株式会社フジオフードシステム。同社は株式会社フジオフードグループ本社(東証プライム上場・大阪府・資本金21億9400万円)の中核をなす子会社です。【他の写真】

 

 

【喫茶店ピノキオ」の日替わりランチ】 私達は日替わりランチを食べました。「白身フライと唐揚げ定食」で ”白身フライと唐揚げの黄金コンビ! タルタルと一緒にどうぞ。” との説明があり、唐揚げが大好きな私達は迷わず注文しました。まさに昭和レトロな品揃えですが、とても美味しかったです。

 

 

【「ジュピター」広島アルパーク店(東棟2階)】 ランチを済ませ一休みした後、買物のため「ジュピター」(東棟2階)に入りました。ここも一度来てみたかったお店で、コーヒーと輸入食品の専門店です。品揃いも豊富でした(お店の許可を得て撮影しています)。【他の写真】

 

 

【「ジュピター」広島アルパーク店・店内】 店内にはコーヒー関係や、輸入食品が楽しく見れるようにバラエティに陳列してあり、魅力的な輸入食品が勢揃いしていて、いつまでも見て回りたいお店でした。私はトマトジュース、オリーブオイル、パスタ、はちみつ、ジャム、チョコレート、ドライカレーなどが目につきました。アガベシロップ、ラズベリージャムなどを買いました。【他の写真】

 

 

【「ジュピター」広島アルパーク店・世界のワインコーナー】 入口の左側に陳列してある世界のワインコーナー。フランス、イタリア、ドイツ、オーストリアポルトガル、スペインなどなど輸入ワインが勢揃いしていました。【他の写真】

 

 

【「ジュピター」広島アルパーク店】 「ジュピター」の運営会社はジュピターコーヒー株式会社(本社・東京都文京区・1971年創業・資本金5000万円・従業員数720名<パート・アルバイト含む>)。店舗数は91店(2023年11月現在)で、北海道8店、東北12店、関東23店、中部10店、関西19店、中国四国10店、九州9店。

「ピノキオ」配信開始記念イベント「星に願いを」