【アスピラート(防府市地域交流センター)】 私達はアスピラートにやって来ました。防府市地域交流センターは市民の文化活動の拠点として1998年(平成10年)に開館しました。愛称の”アスピラート”はフランス語の「大志を抱く人」に由来しています。【他の写真】
TrickArt展(ふしぎなアートミュージアム)は、体験型アートで不思議で楽しい写真を撮ることができます。「だまし絵」を発展させ、人間の錯覚を利用した不思議なアートです。立体に見える絵画や中に入ることで錯覚を体験できる作品です。今回は世界の名画をモチーフにした不思議な美術館がテーマになってて、その名画の中に入り込めます。8月24日(日)まで。【他の写真】
【ゴッホとカフェで】 早速ふしぎなアートミュージアムを巡ります。最初は、ゴッホの名作「グレーのフェルト帽の自画像」と「夜のカフェテラス」を融合させた絵画の世界です。この世界に入り込むことができます。私も同席して、ゴッホとお話しします。【他の写真】
【終電】 ゴッホの「タンギー爺さん」などを組み合わせた「終電」。この終電に私も乗ることができます。ワクワクします。【他の写真】
【アトリエ船で描くモネ】 船の中で描く女性は、どんな方なのでしょうか?……それは私です。【他の写真】
【TrickArt展会場内風景】 家族連れが多かったです。若い人が多く、お年寄りは少なかったです。名画の中に入り込んで写真撮りをしてもらえるので、私は一生の記念になると思い、ワクワクしました。けれども、Mさんは、私の写真を撮ってはくれますが、数点の企画に参加しただけで、後はただ会場をぶらぶら回遊して雰囲気を楽しんでいました。【他の写真】
【星月夜のスターライド】 幻想的に描かれたゴッホの「星月夜」。この名画に、ひまわり畑と夜空から舞い降りた星が描き足されました。その不思議な世界で流れゆく星に乗ってみました。【他の写真】
【魔法の絵本】 不思議な不思議な魔法の絵本。近づいていくと私の身体が小さくなり、本の中に入ってしまいました。【他の写真】
【落書き】 モナリザのそばで落書きをしてみました。動きながらやっていたら、ペンが折れ曲がってしまいました。【他の写真】
【巨大ぽちゃ猫】 巨大な猫さんがお昼寝するのでしょうか。そのフカフカな大きなお腹に乗らせていただきました。小っちゃな私です。【他の写真】