【虹ケ浜海岸】 白砂、青松の美しい海岸線が約２．４ｋｍに渡って続いています。虹ケ浜海岸は「日本の渚百選」「快水浴場百選」にも選定されています。【他の写真】
【虹ケ浜海水浴場から瀬戸内海を望む】 虹ケ浜海水浴場は粒の細かい白砂のビーチで、人気の海水浴場です。夏には広島、大阪方面から多数の海水浴客が押し寄せます。キャンプ場や幼児用プールなどもあります。【他の写真】
【「虹の鯉のぼりプロジェクト」～多数の鯉のぼり（１４０匹）】 虹ケ浜海岸で２０１４年から毎年開催されている「虹の鯉のぼりプロジェクト」が、今年も４月２８日（日）から５月５日（日）まで開催されました。主催は「虹の鯉のぼりプロジェクト」実行委員会（事務局・田中さん・０８０－４５５６－４０３０）。【他の写真】
【虹ケ浜海水浴場の鯉のぼり】 このプロジェクトの原点は、２０１３年地元である光市立浅江中学校の生徒が「シンサイミライ交流会」に参加時に縁あって賛同した「青い鯉のぼりプロジェクト」です。【他の写真】
【虹ケ浜海水浴場の鯉のぼり】 宮城県東松山市で行われる「青い鯉のぼりプロジェクト」は、東日本大震災を忘れないため、また、東日本大震災（２０１１年３月１１日１４時４６分発生）で犠牲になった子供達が天国で寂しくないように青い鯉のぼりを掲げるイベントです。【他の写真】
【虹ケ浜海水浴場の鯉のぼり】 浅江中学校の生徒達の思いに応えて、「青い鯉のぼりプロジェクト」に賛同して「虹の鯉のぼりプロジェクト」が立ち上げられました。
【虹ケ浜海水浴場の鯉のぼり】「虹の鯉のぼりプロジェクト」実行委員会では鯉のぼりを集めており、集めた青い鯉のぼりは「青い鯉のぼりプロジェクト」に送り、残った真鯉、錦鯉で「虹の鯉のぼりプロジェクト」を、東松山市と海と空で繋がっている虹ケ浜海水浴場で毎年開催しています。
【虹ケ浜海水浴場の鯉のぼり】 私達も初めてこの「虹の鯉のぼりプロジェクト」に参加しました。私は青空を見上げて思いました。この虹ケ浜の白い砂浜、青い海、青い空で泳いでいる多数の鯉のぼりを、東日本大震災で亡くなった多数の子供達が、きっと天国から見てくれていると……。【他の写真】
【「虹の鯉のぼりプロジェクト」説明ボード】 光市立浅江中学校・浅江コミュニティと「青い鯉のぼりプロジェクト」の由来と「虹の鯉のぼりプロジェクト」の説明ボードが虹ケ浜に掲げてありました。【他の写真】
