紅葉谷公園内の永興寺の前を、先生の引率で通る小学生。
公園内には、朝鮮ゆかりの石像や建築物があります。韓国からの団体客が、多数来ていました。自分の周囲はみなハングル語、という状況です。
山へ続く奥深い公園を、人々に混じって、ゆっくり散歩。「しがらみで、また働くことになったが、昨日で4日目の勤務。人生なかなかゆっくりできないものだな。Facebookは、時々のアップになるが、続けよう…」などと、思いを巡らせていると、パク・シネが、向こうから、やって来ました! ……近くで見ると、少しだけ似ていました。パク・シネは、こちら。
空が紅葉で、染まっているみたいです。
1918年に、韓国からやって来た、「六角亭」。
「六角亭」については、こちら。
青と緑と赤のコラボ。
朝鮮高麗王朝時代の、「文人石」。
宇野千代の小説、「おはん」の文学碑。宇野千代の生家は、錦帯橋から錦川を少し下った川西地区にあります。
「おはん」の文学碑の碑文は、こちら。
広場から「六角亭」を望む。