<屋代湖>(屋代ダムの湖)。この景色は自分独自の主観ですが、日本というよりヨーロッパ、中でもウィーンの森と湖を連想させます。
<屋代湖>。ウィーンの森といえばベートーヴェンです。死の瞬間まで苦悩と闘って生涯を閉じました。その苦悩から生まれた数々の名曲の中で、14番「月光」の次に、好きなのが、「ピアノ協奏曲第1番ハ長調作品15」です。
ダニエル・バレンボイムの「ピアノ協奏曲第1番」は、こちら。
<屋代ダム公園>(堤防の下側)。
アリス=紗良・オットの「ピアノ協奏曲第1番」は、こちら。
<屋代ダム公園>。
岩波佳代子の「ピアノ協奏曲第1番」は、こちら。
<屋代ダム公園>(山々に沈む夕陽の最後の輝き)。
カティア・ブニアティシヴィリの「ピアノ協奏曲第1番」は、こちら。
マルタ・アルゲリッチの「ピアノ協奏曲第1番」は、こちら。
屋代ダムから、瀬戸内海を望む。海の向こうの山は柳井市の琴石山(545m)。
沈む夕日を受けて、瀬戸内海に浮かぶ「大島丸」(228トン)。桟橋に停泊中です。大島商船高等専門学校の練習船。(屋代ダム公園の帰途に写す)。