何でも見てやろう!瀬戸内海の小さな旅!

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月性展示館(山口県柳井市遠崎、妙円寺境内)

幕末勤皇僧・月性が生まれた妙円寺浄土真宗)。すぐ近くに国道188号線が走り、その向こうには瀬戸内海が広がっています。月性はこの妙円寺の住職でした。境内には、月性展示館をはじめ、清狂草堂、男児立志の碑、月性の墓、月性師記念碑などがありました。専属ガイドさんが案内、月性について詳しく説明してくれました。【他の写真】

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清狂草堂。嘉永元年(1848年)、月性が32歳の時、妙円寺境内に私塾・清狂草堂(月性の号は清狂)を開熟しました。明治維新に多大な業績を残した人材を多数輩出しました。現在の建物は明治23年に遺品展示館として建立されました。【他の写真】

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男児立志の詩碑。昭和44年に建立。月性の詩「将東遊題壁」(将に東遊せんとして壁に題す)は天保14年(1843年)、月性が京都・大坂方面に遊学の為、故郷を出る時に作った漢詩です。【他の写真】

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月性展示館(妙円寺境内)。2階建。月性に関わる書画、額画、巻軸などの資料が多数展示されています。【他の写真】

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月性展示館・館内(1階)。吉田松陰の書翰、月性画像、月性遊学関係など多数の資料が展示されていました。【他の写真】

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月性画像。幕末勤皇僧・月性は、文化14年9月27日(1817年11月6日)生まれ。妙円寺の第十代住職で詩人でもあった月性は、幕末期の尊王攘夷派の僧として、海防を基幹とした国防論を構築、海防僧と呼ばれました。また私塾「清狂草堂」を開き明治維新で活躍した多くの門人を輩出。西の松下村塾、東の清狂草堂と呼ばれました。松下村塾吉田松陰とは嘉永6年(1853年)頃からの付き合いで、月性の方が13歳年長でした。安政5年5月11日(1858年6月21日)病死。享年42歳。【他の写真】

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月性展示館・館内(2階)。清狂遺稿、月性の携帯食器、月性使用の御膳、関係者資料、映画資料などが展示されていました。【他の写真】

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映画コーナー(2階)。月性の偉業を称える映画「史劇海防僧妙円寺月性上人」が大正12年に制作されました。資料や上映ポスター、機材などが展示されています。映画は、月性展示館で視聴できます。【他の写真】

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妙円寺表門(柳井市指定文化財)。幕末期の建物。月性の門下生たちは、この門から巣立って行きました。【他の写真】

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月性の像(柳井市遠崎の国道188号線沿い)。目の前に広がる瀬戸内海を向いています。右手に刀をかざし、剣舞の形となっています。【他の写真】

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