ミクロ生物館内。高性能な顕微鏡が並んでいます。
ミクロ生物シアター。シアノバクテリア。液晶ディスプレイでミクロ生物の生態が紹介されています。
ミクロ生物シアター。ヒルガタクワムシ。そういえば、1966年のアメリカ映画、「ミクロの決死圏」というのがありました。その予告編は、こちら。
ミクロ生物館内。身近な場所で採れたミクロ生物を、顕微鏡や大画面で観察できます。
ミクロ生物。不等毛植物珪藻鋼(ふとうもうしょくぶつけいそうこう)。左下の数字は50ミクロン(20分の1ミリ)。
タマミジンコ。メダカや金魚のエサとして人気があります。「ユーモアは、機知や滑稽と同じように、私達の心を解放してくれるだけでなく、何か魂を抑揚(上げたり下げたりする)させるものを持っています」(フロイト)。フロイトについては、こちら。
ゾウリムシなどの繊毛虫(せんもうちゅう)の仲間。
アメーバ。単細胞の原生生物。