ふくやま文学館。紅葉が調和しています。
ふくやま文学館前庭。
ふくやま文学館2階から、前庭を望む。
ふくやま文学館1階ホール。左の人は館長さん。
井伏鱒二の経歴紹介(第二展示室)。
雑誌、原稿など、井伏鱒二の世界(第四展示室)。
井伏鱒二の書斎の入口(再現・第五展示室)。
井伏鱒二の書斎(再現)。井伏鱒二は大正13年、26歳の時、山口県柳井市に滞在しています。その時、柳井高等女学校の女生徒と出会っています。彼女への切ない恋を告白した書簡も残っているそうです。
福山市出身、及び周辺のゆかりの作家の紹介(第一展示室)。
一番右の写真が、島田荘司。下には著書が展示されています。
福山市出身及び、周辺のゆかりの作家の写真と著書。写真上段右から、葛原慈、岡田美知代、横山美智子、武内俊子、近藤芳美、中村憲吉、火野葦平、木山捷平。下段右から、山代巴、志賀直哉、林芙美子、村上菊一郎、伊藤整、倉田百三、森田思軒、石井直三郎。この写真の他に、福原麟太郎、小山祐士、木下夕爾のコーナーがあります。