山口ゆめ花博・会場入口。
山口県が見積もった目標入場者数は50万人でしたが、すでに10月26日に100万人を突破しました。
昨日10月29日までの入場者数は、1、157、890人。山口ゆめ花博は11月4日まで。
「花の谷ゾーン」。
平日にもかかわらず、多数の人々であふれていました。
日常では、見られない花の景観が広がっています。花の数も圧倒的。
多目的ドーム。
「維新体験館」が開催されていました。
展示だけでなく、幕末・明治維新が体験できるようなシステムになっています。
「海の外遊びゾーン」へ。
咲き誇るマリーゴールド、コロカシア・ブラックコーラル、コリウスが導いてくれます。
「海の外遊びゾーン」。
海側には風車が。
クライミング・ハイタワー。
多数の人が順番を待って並んでいました。コスモスが咲き乱れています。
日本一高いブランコ。
高さ30m。ここでも順番待ちの列ができていました。
乗った女性に話を聞いてみると、「大きなスイングなので、意外とスリル満点でした」とのことでした。
「森のピクニックゾーン」。日本一長い竹のコースター。
長さ85m。丘の頂上から海に向かって、トロッコで一気に滑り降ります。
マリーゴールド、ユリ、コリウスなどが丘の上まで咲いています。
「庭のパビリオンゾーン」。
「庭園出展コンテスト」の、素晴らしい庭の作品が多数展示されていました。
じっくり鑑賞したので、ここで一番時間を費やしました。